Google Native Client SDK スタブの作成
[Step 4: Create a set of stub files for your application.]
スタブを作ろう
hello_tutorial.zip をDLします
解凍します
作成された hello_tutorial フォルダには以下のものが含まれます
hello_tutorial.html
hello_tutorial.cc
hello_tutorial.nmf
make.bat (for Windows)
hello_tutorialフォルダごとexamplesに移動しましょう
(Windowsでは解凍のときにhello_tutorialフォルダの中にhello_tutorialフォルダが作成されるかも知れません。
その場合は中のhello_tutorialフォルダだけ移動してください、とのこと)
プロジェクトのフォルダについて
チュートリアルではexamplesフォルダにプロジェクトを配置しています。
これはチュートリアル用のアプリケーションを実行するためにローカルサーバがそこで起動してるからです。
他のフォルダにプロジェクトを配置するときは環境変数に NACL_SDK_ROOT を追加し、バンドルディレクトリのトップ(ホニャララ/pepper_20 とか)を設定。これでMakefileが動くとかなんとか?
んで、もし推奨の examples にプロジェクト配置してる場合は、アップデートの際に気をつけないとPepperフォルダが全部上書きされてプロジェクト消えちゃうわよとのこと。